日本好きの外国人のコピペまとめその5です。

日本食はヘルシーだよ

俺が大学時代に、とんでもねえデブなアメリカンが留学してきたんだよ。
身長170センチ、ウェスト170センチ、体重は「恥ずかしいから秘密(実は190kg)」っていうくらいのデブ。

日本に来ても食べまくり。「日本食はヘルシーって聞いてるよ」とか言って、
豚カツだの、天ぷらだの食いままくり。メシなんて、一回で5合くらい食ってたと思う。

そんな状態なのに、半年でそいつ、40kg痩せたんだよ。
さらに1年が過ぎたら、120kgくらいに。

奴曰く「日本食はヘルシーだよ。やっぱり」って感激してたが、
アメリカがやっぱりおかしい。

セイントセイヤ

以前、フランス人留学生をウチにホームステイさせることになったんだ
日本語はカタコトだったがなんとか理解できるレベル

夜、俺の部屋に招いて一緒にゲームすることにした

対戦できるゲームがPS2の聖闘士星矢くらいしかなかったから、これでいい?と聞くと、彼はいきなり興奮しだして

フォォォォーーー!!!!
セイントセイヤフォォォォーーー!!!
ウファフォォォォーーwwwwwwwwwwww

と、興奮しまくっていた
どうやらフランスにはセイントセイヤのゲームは発売してなかったみたいで、セイヤ好きな彼は一昼夜、俺の部屋に篭ってずっとゲームやってた

俺が昼間、仕事から帰宅すると、まだ俺の部屋でセイヤやってた
もうフランスに持って帰っていいよ…と思った

耳かき

LAで向こうの友人達に耳かきを教えてやったらあの快感に次々はまっていった。
向こうには耳かき文化があまりないらしく、取ってやると物凄いのがとれるんだけど、
未知の快感過ぎて人のヒザによだれ垂らす奴や思わず勃つ奴までいた。
欧米人の耳あかは、チタンコイルとピンセットと綿棒が有効。
女の子は決してさせてくれなかった。

あまりにハマりすぎて今度、耳かきだけのために来日してくる奴がいる。
女の子が浴衣で膝枕して優しく耳かきしてくれる店もあると教えたら
「なんて素晴らしいんだ!でも、僕は力強くごっそりと取ってくれる方がいい。
日本人があんな快感を今まで教えてこなかったというのは、国際問題だね」
というメールが来た。といってもまだ自分ではまだ怖くてできないらしい。
中国やインドにも耳かきはあるけど、「自分の体内を弄らせるのに日本以外の選択肢はない」
と一蹴された。

合気道のDVD

7,8年前、高円寺の漫画喫茶で、合気道の塩田剛三のDVDを見ていた。
当時の漫喫は個室があんまりなくて、基本的にオープンルームだった。

ヘッドホンをつけて、ボケーとDVDをながめていたら、突然肩をたたかれた。
ビックリして振り返ると、そこにポール・インスをもっとイケ面にした
ような、スラッとした黒人の青年が。。。

あせって挙動不審になってしまったオレw。外人に声をかけられたのは
初めてだ。

彼は俺の見ていたDVDに異常に興味をもったようで、英語でマシンガン
のように話しかけてくる。興奮しすぎw
聞くと、彼はプロのバレエダンサーで、フランスから日本に公演に
来ている最中なのだという。道理でイケ面すぎる。

彼曰く「この人はいったい何者なのか?ただ者ではない!アメージングだ!
なぜならこの人の立ち姿勢は、一流のバレエダンサーを超えている!」
なのだそうな。もっと姿勢とかについていろいろ解説してくれたんだが・・・
忘れたw
とにかくベタ褒め。

この人は塩田剛三という合気道のマスターだと教えてあげたら、このDVDがどうし
ても欲しいという。こちとら合気道経験者でもなんでもないが、
新宿の紀伊国屋で売っているのは知っていたので、DVDの詳細と道順を
日本語+ローマ字で書いてあげた。

そしたら「サンキューッ!」と、ギューっと握手をして、お会計もそこそこに
すっ飛んでいったw。無事にDVD買えただろうか。

歯が真っ白で、ニコーっとした笑顔がまぶしかった。

ボールペンの替え芯

仏人さんに送別会で
平蒔絵のボールペンをプレゼントしたら喜ばれたなぁ
まぁ俺でも喜ぶ値段の品だったけど
替え芯だけで普段使いのボールペン5本買えちゃう
結局自分も欲しくなって別柄の買っちゃった

帰国すると聞いてたから
「替え芯必要になったら連絡してくれ」つって渡したんだけど
ほぼ毎年
「替え芯が必要になったから日本に行きます」メールが来るのよね

爺ちゃんと歯磨き粉

ある日爺ちゃんとテレビを見ながら飯を食っていると
世界不思議発見だか何だかでラバウルが紹介されたんだ
でレポーターが現地の案内の人のおっさんに話しかけてると
突然爺ちゃんが「あいつ!○○だ!○○だ!」と叫び出した
ついにボケたかと思ったがテロップに本当にその名前が出た
ビックリして爺ちゃんに詳しい話を聞くと、
戦時中はラバウルにいてそのテレビに出てた
当時は子供のおっさんに日本語を教えたり遊んだりしてたらしい
そしてテレビでおっさんが当時の事を話した
おっさん「私が病気にかかって高熱に苦しんでいると日本兵が当時貴重だった薬をくれた」
爺ちゃん「俺だ!俺だ!それ俺だ!俺!俺の事だ!」
とてもうるさい
いい話でこれで爺ちゃんがテレビに出るんじゃないとか思ってたが
爺ちゃん「あれ薬じゃなくて歯磨き粉だったんだわ、あいつ馬鹿で信じてやがるwwww」
俺は誰にも言わないでおこうと決めた

東京のトイレ

身内の結婚式で帰省していた職場の外国人。
日本に戻ってきたら、デスクに頬杖ついておもむろにハア~って溜息をついている。
大丈夫?旅疲れですか?と声をかけると

「フウ…トイレが素晴らしいのがいけない
「東京にきた時、私は驚いていたはずなんです
「どこのトイレに入っても清潔で快適
「高機能なトイレに、戸惑いと同時に感激しました
「いつの間になんでしょう、それが当然になっていたんですね
「いつでもどこでも安心して用が足せるトイレがあるとは限らないというのが
「こんなにも精神的を不安定にさせるものだったとは…
「私は東京を離れる事ができない体になってしまった」

と、眉間に皺を寄せながら真剣に嘆いていた。
祖国のトイレ環境がどの程度なのか聞く事はしなかったが、私は
時代と共にトイレも変わりますよ!安心して祖国で用を足せる日が必ずくるはず、と励ました。
すると外国人、

「その日を東京で待っているうちに、東京のトイレはますます進化してしまう
「私はそれに慣れてしまうのでイタチごっこでしょう
「トイレに限った事ではないです
「公共の場所を綺麗に使おうというモラルの高さを、当然のように皆が持っていますね
「NYやミラノへ行った時にこう感じた事はありません」

細かい補正はいってますが、こんな感じでトイレとモラル絶賛していた。

洋食とトンカツ

10数年前に住んでたマンションがビジネス街の外れにあったので
外資の赴任者が多く住んでたのよ。
同じフロアに住んでるドイツ人と近所の居酒屋で顔を会わせた時に
日本食に慣れた?と聞いてみたら、
自分は和食も大丈夫だけど和食が苦手でも洋食が沢山あるから
欧米人でも食に困る事はあまりないという話から、
洋食は独自に進化してるという話しになって
シュニッツェルとトンカツの話が出たんだけど、
日本のはフライという『洋食』で別物と言ってたぞ

まず、パン粉が違う日本のパン粉は粉じゃないので『ざっくり』してるらしい
(『ざっくり』という言葉にたどり着くまで互いに数分間悩んだ…
 日本語のオノマトペは面白いとか…)
肉も違う、薄くのばして揚げ焼きするのと、
厚みのある肉を揚げるのでは食感も味も大違いだといってたぞ。

香港の排骨と日本のトンカツが似てるかも知らんが、
(日本で排骨麺食った経験しかないから、中国の排骨がどんなのかは知らないけど)
それを以て作り話とするのは早計過ぎるんじゃない?
とりあえず、肩の力抜けよ。


香港じゃないけど台湾で排骨食べたよ。
日本語で「とんかつ」ってメニューに書いてあった。
衣付けて揚げてあるけど肉は薄くてカリッとして
クリスピーな歯応え。
排骨はスペアリブって意味で骨付き肉を揚げてあるから、
食べてると時々骨肉当たる(^_^;)
日本のトンカツとは別物だけど
これはこれでビールに合って美味かったよ。

コスプレ

結構まえに翻訳掲示板見てたら「何のコスプレしてる?」って
スレがたってたんだ。みんなコスプレ自慢を繰り広げてる中で、
ある女の子が「私は黒◯だからコスプレできるキャラが少ない」って
書き込んだのよ。そしたら…
「私は白人だけど日本人のキャラのコスプレしてるよ!」
「何のキャラにでも変身できるのが、コスプレの良い所だよ!」
「俺は男だけどセーラージュピターでもあるぞ?」
「それ意味ちがうwww」
ってみんな仲良くってさ、一生懸命励ましてるのよ。それ見た時は、
コスプレは世界平和に貢献できるのかもしれないなぁって思った。

試合観戦のマナー

イベントで知り合ったブラジル人の子供。仮にサントスとしておこう。
母国より日本での生活が長くて、親よりも日本語が上手い。
で、サッカーが好きだと聞いていたので、今度地元のJリーグのチームの試合を見に行こうと約束。
サントス「ねー、友達と一緒に行っていい?」
俺「いいよ。何人?」
サントス「5人ぐらい」
俺「・・・多いな。まあ、いいけど」
結局、6人になったんだけど、チケットは俺が買う。
全員でメインスタンドだと、いくら子供料金でもキツイ出費だったので、ゴール裏に変更した。
チケットも買い、試合は明日って時にサントスから電話。

サントス「くぁwせdrftgyふじk・・・」
俺「落ち着け、何があった」
サントス「お母さんが行っちゃ駄目だってぇぇぇぇくぁws・・・」

なんと、一緒に行くはずだった友人(ブラジル人)のお母さんたちが猛反対らしい。
サッカー場なんて危険なところには行かせない!と息巻いてるようす。
国外のサッカー場って、結構危険らしいというのは聞いていたし、ちょっと前にJ1のチーム同士でいざこざがあったばかり。
とりあえずお母さんに電話を代わってもらい説得。
サ母「子供が行くトコロじゃないよー。」
俺「大丈夫ですよ、子供もたくさん来てますよ」
サ母「駄目、あぶないね!!サッカー好きならテレビで見ればいい!!」
俺「大丈夫ですって、俺の祖父の弟は、ブラジルに移民したんだから!」
サ母「関係ないよ!」
ごもっとも。

仕方ないので、サントス母も呼ぶことになりました。


で、当日。
集合場所にはブラジル人女性3人と男性1人と子供6人。もちろん、チケット持ってないorz
で、駐車場からチケット売り場へ行くには、相手チームの入場口(アウェイゴール裏)の前を通らないとならない。
ちなみに、子供たちのうち2人は日本人で、観戦経験アリだったので平気だったけど、ブラジルチームは目つきが怖い。
物音がしたら飛び掛って行くんじゃないかってくらい警戒している。
周辺には、相手チームのサポーターもちらほらいて、スタジアムが近くなればその密度も濃くなるわけです。
サ母「おまえ服脱げ」
いきなり何を、まだ僕たちは出会ったばかりじゃないですかと思ったら、
俺がレプリカユニフォームを着ているのを心配しているみたい。

俺「大丈夫ですって」
当然、何事も無く入場口を過ぎると、目の前はフードコート。ブラジル料理の店も出てる。
俺「この辺で待ってて。チケット買ってくるから」

その辺で、ブラジルチームは(・Д・)ポカーン。
フードコート前では、どちらのチームのサポーターも入り乱れてなんか食ってる。アウェイサポーターが、
ホームのグッズショップで買い物したり、マスコットと写真撮ったり、サポ同志が談笑したりしてる。子供もたくさんいる。
で、チケット買って戻ってきたら、ブラジルチームはショップでチームカラーのTシャツ買ってる。
手にはすでにビールが握られてる。いきなり馴染みすぎだおまえら。
後で聞いたら、ブラジルでサッカー生観戦は子供には相当危険らしい。日本だと「暴動」と報道されることは
日常茶飯事に起きているとか。
試合は引き分けだったけど、子供も大人も楽しんでくれたようでなによりでした。

そのあと、ラーメン屋で飯を食ったんだけど、そこでもずっと「噂には聞いていたが日本の試合観戦のマナーはすごい」と。
「日本に来て、こんなにサッカーを身近に、子供たちと安心して見れるとは思わなかった」
とのこと。
「今度は他の人を連れて行く」と言ったので、「おお、サポーターが増えるなぁ」とか思ってたら、
「その時はまたよろしく」って、チケットは買ってください・・・